ポケットWiFiは無料レンタルできる?おすすめWiFiランキング&比較表
WiMAX2+やワイモバイルのポケットWiFi等を契約する際、しっかりと比較を行わないと…利用料金やキャンペーン内容などで損をしてしまう可能性があります!
と、言われても、色々なサービスがあって正直わかりにくいですよね…。
そこでこのサイトでは、各モバイルWiFiのプロバイダの特徴や料金について比較してみました!
また比較を元に、ランキングや個人的におすすめなプロバイダも紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください!
このページの目次
ポケットWiFiに月額無料ってあるの?
『ポケットWiFi(モバイルWiFi)も無料で使えるのでは?』
という勘違いが増えているようです!
勘違いする人が多いのですが「ポケットWifi」「WiMAX」などはすべて「モバイルWifi」の種類の一つです。
(ポケットWiFiとWiMAXとその他のモバイルWifiの違いについては後で説明しますのでご安心ください!)
話を戻しますが、いつでもどこでもWiFiに繋げられるモバイルWiFiは、無料では使用することが出来ません。
データ通信をするためにモバイルWiFiルーターに挿入するSIMカードの利用料として、月額料金は必ず発生します。(スマホと同じ仕組みです)
さらに、実はモバイルWiFiのサービスって、内容的にはどこもあまり変わらないのに、選ぶプロバイダによって全然料金が違うんです。
なので、モバイルWiFiを使いたいなら『できるだけ安いプロバイダ』を選ばないと損しちゃいますよ!
無料でお試しできるポケットWiFiはある!
月額料金無料のWiFi!とは少し違いますが、無料で試せるモバイルWiFiならあります。
いざWiFiを契約したいと思っても、「長期契約するにあたり本当にこのプロバイダで大丈夫かな」と不安になりますよね?
そういう場合はお試しでモバイルWiFiルーターを借りることもできるんです!
以下のプロバイダならお試し利用可能なので「自分の使いたい場所で利用可能かどうか」「速度はどのくらい出るのか」を確認することができます!
それぞれどんなお試し内容なのか、以下の表で確認していきましょう。
お試し期間
BroadWiMAX | 8日間のお試し |
---|---|
GMOとくとくBB | 20日間のお試し |
UQ WiMAX(Try WiMAX) | 15日間のお試し |
お試し内容
BroadWiMAX | ・8日以内のキャンセルで解約までの月額料金、解約違約金が無料 ・事務手数料は自己負担 |
---|---|
GMOとくとくBB | ・ピンポイントエリア判定で利用住所が「○」の場合に限る ・20日以内のキャンセルで解約違約金と解約までの月額料金が無料 ・事務手数料、WiMAX返送料は自己負担 |
UQ WiMAX(Try WiMAX) | ・日本国内に在住の20歳以上の方に限る ・お申し込み者ご本人様名義のクレジットカードをご登録いただける方 事務手数料、月額料金、返送料等すべて無料 |
返却内容
BroadWiMAX | ・事前にサポートセンターに連絡 ・8日以内にWiMAX2+端末などすべて返品 |
---|---|
GMOとくとくBB | ・事前にGMOとくとくBBお客さまセンターに連絡 ・20日以内にWiMAX2+端末などすべて返品 |
UQ WiMAX(Try WiMAX) | ・15日以内にWiMAX2+端末などすべて返品 |
3つのプロバイダを比較してみると、お試しするなら事務手数料や返送料まで無料になるWiMAX本家のUQ WiMAXがおすすめですね。
15日間のお試し期間中、一切費用をかけずに無料でモバイルWiFiが使えます!
BroadWiMAXの「いつでも安心サポート」は超安心!
また、BroadWiMAXだけのサービスとして、BroadWiMAXから他社へ乗り換えする際に解約違約金が無料になる「いつでも解約サポート」があります。
↑BroadWiMAXの公式サイトで詳細を見る↑
BroadWiMAXで契約して、8日間のキャンセル可能期間を過ぎてから解約したくなったとしても、解約金がなしになれば損をすることはありません。要チェックです!
乗り換える裏技
また、上で説明したように、UQWiMAXの「Try WiMAX」なら費用の負担が完全無料なので、Try WiMAXで15日間試してから返却し、最安値のBroadWiMAXに乗り換えるなんていう裏技もあります。契約をした後に、自宅で使用する際の電波が悪くて全然使えない、使えないのに解約金も高くてもったいない・・・という失敗をしないように、事前にお試し利用しておくのがおすすめですよ!
プロバイダの料金やキャンペーンを比較してみた!
それではここから、各モバイルWifi提供プロバイダの料金やキャンペーンを比較していきます。
改めて説明すると、モバイルWifiの種類は以下のように分かれています。
- ポケットWifi…ソフトバンク・ワイモバイル系列
- WiMAX…au・UQモバイル系列
- その他の格安モバイルWifi
長年「モバイルWifi」といえばポケットWifiやWiMAXが主流でしたが、近年は電気通信事業法の改正なども影響し、気軽に使える格安モバイルWifiが増えてきている状況です。
どのサービスが一番自分の使用スタイルにあっているのか、比較表を見てぜひ確認してみてください!
プロバイダ比較表【ポケットWiFi】
モバイルWifiの一種である「ポケットWifi」を提供しているのは現在ソフトバンクとワイモバイルのみです。
プロバイダ名 | ソフトバンク![]() |
ワイモバイル![]() |
---|---|---|
特徴 | 最新機種の取り扱いあり
ソフトバンクのスマホとデータシェアすることも可能 |
プランのコスパが良い |
事務手数料 | \3,300(税込) |
|
契約期間 | なし |
|
最少プラン | データシェアプラン
※スマホとセットでの利用が条件 |
7GBプラン |
月額利用料 | \1,828(税込)〜
※機種代含む |
\4,065(税込)〜 |
2年間の合計費用 | \47,172(税込) | \100,860(税込) |
最大プラン | データ通信専用50GBプラン | 上限なしプラン |
月額利用料 | \6,030(税込)〜 | \4,818(税込)〜 |
2年間の合計費用 | \148,020(税込) | \118,932(税込) |
通信制限 | 上限まで使い放題 | 3日で10GB以上利用すると速度制御 |
通信速度(最速機種) | 下り最大838Mbps | 下り最大838Mbps |
速度制限時の速度 | 最大128kbps | 最大128kbps |
解約手数料 | なし |
|
公式サイトURL |
ソフトバンク系列で提供している「ポケットWifi」のメリットは、
- 契約期間の縛りがない
- 解約金がかからない
- ソフトバンクで契約すればスマホとデータシェアできる
などです。
選べるプロバイダは少ないですが、使用する際の安心感は大きいですね。
WiMAX2+プロバイダ4社の比較表
つづいてUQモバイル系列の「WiMAX」を提供しているプロバイダの料金やサービス内容を比較してみます。
WiMAXを提供しているプロバイダは数多くありますが、その中でも知名度が高く人気なものを4社選んでみました。
プロバイダ名 | UQ WiMAX![]() |
GMOとくとくBB![]() |
カシモWiMAX![]() |
Broad WiMAX![]() |
---|---|---|---|---|
特徴 | WiMAX本家だが料金もキャンペーン内容も他社と比べると劣る | 業界トップのキャッシュバックでお得! | 1ヶ月目の料金最安値 | WiMAX2+の中では月額料金が最安値!初期費用無料キャンペーン中! |
事務手数料 | \3,300(税込) |
|||
7GBプラン |
||||
月額利用料 | ー | \3,969(税込)〜 | \1,408(税込)〜 | \2,999(税込)〜 |
3年間の合計費用 | ー | \145,884(税込) | \122,922(税込) | \119,184(税込) |
ギガ放題プラン |
||||
月額利用料 | \4,268(税込)〜 | \4,688(税込)〜 | \4,455(税込)〜 | \3,753(税込)〜 |
初期割引価格 | なし | \3,969(税込) | \1,408(税込) | \2,999(税込) |
割引期間 | - | 2ヶ月間 | 1ヶ月間 | 2ヶ月間 |
3年間の合計費用 | \173,148(税込) | \170,333(税込) | \147,474(税込) | \144,820(税込) |
LTEオプション料※ | 使用した月だけ1,105円/月 |
使用した月だけ |
||
通信速度(最速機種) | 下り最大1.2Gbps |
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特典 | 「ギガ放題プラス」スタートキャンペーンにより5,000円キャッシュバック | 約3万円 キャッシュバック |
端末代金無料 月額料金値引き 乗り換えで月額料金&安心サポート料金2か月無料 |
※他社違約金最大19,000円負担 |
解約手数料 |
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1年目 | 1,100円 |
20,900円(税込) |
||
2年目 | 1,100円 |
15,400円(税込) |
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3年目以降 | 1,100円 |
10,450円(税込) |
||
契約更新月 | 無料 |
|||
発送 | 最短即日 | 最短即日 | 当日から翌日 | 最短即日 |
公式サイトURL |
※LTEオプション料金は、3年契約の場合は無料
WiMAXのメリットは以下のようになっています。
- プロバイダが多いため多くの選択肢から自分にあったプランを選べる
- キャッシュバックや割引キャンペーンが充実している
- 通信速度が速い
長く契約する予定で、かつ様々なキャンペーンを活用して安くしたい人にWiMAXがおすすめですよ。
プロバイダ比較表【モバイルWiFi】
近年、続々と数が増えている格安モバイルWifi。
今回はその中から、比較的新しくておすすめのプロバイダを3社選びました。
「ポケットWifi」でも「WiMAX」でもない、まったく新しいモバイルWifiはユニークで使いやすいプランが盛り沢山ですよ!
ぜひ選択肢に入れてみてください!
プロバイダ名 | ZEUSWiFi![]() |
クラウドWiFi![]() |
Air-WiFi![]() |
---|---|---|---|
特徴 | 料金追加で契約期間の縛りをなくせる!
データ容量を使いきったら追加できる! |
プランはたった1つ!シンプルでお得なプランが売り | 契約期間の縛りなし!縛りありプランなら料金が安い |
月額利用料 | 20GB:2,178円(税込)
40GB:2,948円(税込) |
100GB:3,718円(税込) | 100GB:3,608円(税込) |
初期費用 | \3,300(税込) |
||
契約満了までの合計費用(ギガ数最大)) | 93,522円(2年契約)(100GB) | 92,532円(縛りなし・2年使った場合)(100GB) | 89,892円(縛りなし・2年使った場合)(100GB) |
端末機種 | H01(レンタル) | U3 | U2s、G4、U3(レンタル) |
通信速度 | 下り最大150Mbps |
||
解約手数料 | 0〜24ヶ月 10,450円(税込)
25か月目以降 0円 |
縛りなし | 縛りなし |
発送 | 最短即日 |
||
公式サイトURL |
初期費用無料のポケットWiFiはあるの?
ここまで、ポケットWifi・WiMAX・格安モバイルWifiの代表的なプロバイダについて、料金やキャンペーンを比較してきました。
他に、モバイルWifiを契約する時に気になる点は「初期費用」だと思います。
固定回線の契約に比べると工事の必要がないので初期費用は安いですが、それでも手数料など多少の費用はかかります。
そこで、以下の表では初期費用に焦点を当てて比較してみました。
プロバイダ名 | 初期費用 | 端末代金 | 他社解約金 |
---|---|---|---|
3,300円(税込) | 0円 |
19,000円まで |
|
3,300円(税込) | 0円 |
負担してくれない |
|
3,300円(税込) | 21,780円(税込) | 負担してくれない | |
3,300円(税込) | 21,120円(税込) |
負担してくれない |
|
3,300円(税込) | 0円 | 負担してくれない | |
3,300円(税込) | レンタル | 負担してくれない | |
3,300円(税込) | レンタル | 負担してくれない | |
3,300円(税込) | レンタル | 負担してくれない |
上記見てもらうとわかる通り、人気プロバイダはほとんどが事務手数料3,300円(税込)で統一されています。
また、モバイルWifi端末の料金はかかるプロバイダとかからないプロバイダで分かれます。
端末代金は10,000円以上かかる場合が多いので、端末代金0円のプロバイダを選んで契約したほうが断然お得ですね。
また、他社でかかった解約金の負担をしてくれるプロバイダや、キャッシュバックのあるプロバイダを選べば、初期費用無料どころか得が出る可能性も・・・?
そしてもちろん、WiMAXから選ぶのであれば、月額料金が安いプロバイダ、そして総額が安いプロバイダを選ぶのが絶対条件です。
数多くあるWiMAXプロバイダの中で圧倒的に安いのがBroadWiMAXです。
他にもBroadWiMAXはメリットがたくさんあるので、チェックしてみて下さい。
\端末代0円!他社違約金負担もあり/
2年契約と3年契約どっちが良い?
ポケットWiFiやWiMAX2+の契約時の注意点といえば、「契約期間」です。
携帯電話(スマホ)などのように、WiMAX2+も基本的には「2年契約」が主流でした。
ですが最近では、通信事業法の改正などによって、大幅に状況が変わりました。
以下、大まかにまとめてみたので参考にしてみてください。
- ポケットWifi・・・契約期間なし、いつでも解約可能
- WiMAX…3年契約が一般的
- モバイルWifi…2年契約や契約期間なしプランなど多様
WiMAXは速度が速くキャンペーンも充実しているモバイルWifiサービスなのですが、3年契約が主流なのが唯一の大きな注意ポイントとなっています。
2年契約出来るプロバイダとして有名だった「GMOとくとくBB」も、2018年11月に3年契約へ変更。
その他「カシモWiMAX」や「hi-hoWiMAX」というプロバイダも2019年3月をもって3年契約のみにシフトしています。
現在2年契約を出来るプロバイダは、WiMAXなら「@nifty」「UQコミュニケーションズ」の2つと、その他ポケットWiFiプロバイダのみとなっています。
しかし、いずれも月額料金が高いので、おすすめが出来ません。
値段のことを重視するのであれば、3年契約のWiMAXを選んだほうが割引が充実しているので、トータルの支払い金額が安くなります。
すぐに解約する予定がある場合は別ですが、長く使い続けるつもりの人は3年間の合計支払い金額を重視してプロバイダを選びましょう。
契約期間なしのポケットWiFiもある
因みに、格安モバイルWifiの中には契約期間なしのプランを提供している「Air-WiFi」や「縛りなしWifi」というプロバイダもあります。
「Air-WiFi」で契約期間なしのオプションを追加すれば、利用期間最短2ヶ月で解約できます。
オプション料金は330円。最大100GBまで使い放題のプランが月額3,278円なので、合計3,608円で契約縛りなしのWifiがゲットできます。
「縛りなしWifi」で契約期間なしのプランを選んだ場合も、利用期間最短2ヶ月で解約できます。
縛りなしWiFiで契約期間なしの100GBプランを契約すると月額3,960円なので、どちらかというと「Air-Wifi」の方がコスパがいいですね。
モバイルWifiを契約したいけど、数ヶ月後も使い続けるかどうかわからない人や、違うプロバイダに乗り換える可能性がある人には「Air-Wifi」がおすすめです。
ただ、契約期間の縛りがないモバイルWifiは、縛りありのモバイルWifiと比べて、どんなデメリットがあるのか気にありますよね。
そこで、「Air-Wifi」「縛りなしWifi」とWiMAX最安プロバイダの「BroadWiMAX」を比較してみました。
プロバイダ名 | Air-WiFi![]() |
縛り無しWiFi![]() |
Broad WiMAX![]() |
---|---|---|---|
月額料金 | 100GBプラン:3,608円 | 40GBプラン:3,366円
50GBプラン:3,575円 |
1〜2ヶ月目:2,999円
3〜24ヶ月:3,753円 |
機種 | U2s、G4、U3の3種類 | W05、W06、801ZT、FSO30Wなど
※機種は選べない |
Speed Wi-Fi NEXT W06、WX06など |
下り最大速度 | 150Mbps(U2sの場合) | 150Mbps(FS030Wの場合) | 1.2Gbps |
解約手数料 | 解約手数料なし | 解約手数料なし | 10,450円〜20,900円(税込)
契約更新月は無料 |
上記の比較結果を見るに、契約期間なしのモバイルWifiは契約期間ありのWifiと比べて、速度の最大値が低いということがわかりました。
ただ、ふつうにインターネットをしたり動画をみたりする分には、150Mbpsまで速度が必要になることはないので、そこまで気にしなくてもいいように思います。
気になる金額に関して言うと、BroadWiMAXは初月〜2ヶ月目まで割引が入る分安く感じますが、基本的な料金は縛りありとなしでほとんど差がありませんでした。
むしろ、契約期間縛りなしのWifiの方が、全体平均的に見たら割安なくらいです。
そこまで速度が必要になる作業でなければ、契約期間縛りなしの「Air-WiFi」や「縛りなしWifi」を気軽に契約してしまうのも良さそうですね。
ポケットWiFiの個人的おすすめNO.1
ポケットWifi、WiMAX、格安モバイルWifiなど、多くのプロバイダを比較してきましたが、その中でも総合的に良いプロバイダはどこなのでしょうか?
比較結果から、個人的におすすめできるプロバイダを紹介します。
まずポケットWiFiかWiMAXかで言うと、契約期間の縛りはあるものの、通信範囲が広く速度も圧倒的に早いWiMAX2+がおすすめです。
安さで選ぶなら圧倒的に「BroadWiMAX」がおすすめ
WiFi&WiMAX2+プロバイダの中でも圧倒的に月額料金が安いのが「BroadWiMAX」です。
おすすめの理由としては
上記のように、メリットがとても多いんです。
ポケットWiFi検討中の方は、ぜひチェックしてみて下さい!

ポケットWifi・WiMAX・モバイルWifi総合ランキングTOP3!
モバイルWiFiプロバイダ各社の比較表を元にした、当サイトならではのおすすめランキングを作ってみましたので、見ていきましょう!
月額料金が最安値級!
他社の違約金を最大19,000円負担!
解説
第1位にしたのは、WiMAX2+のプロバイダのBroad WiMAX。
Broad WiMAXを1位にした理由は、月額料金が最安値という点です。
WiMAXのサービス自体はどこも同じなので、一番の比較ポイントが料金になります!
一番安いのがBroadWiMAXで、もちろん最新端末を無料で利用することが出来るので、速度などのスペックも問題なしです!
さらに他社からBroadWiMAXに乗り換える場合の違約金負担キャンペーン、BroadWiMAXから他社に乗り換える場合に違約金が無料になる「いつでも解約サポート」も行っています。
乗り換えたい場合も解約したい場合も損がない唯一のプロバイダです!
また、このサイトで紹介しているプロバイダの中では解約金が安めなのもポイントが高いです。

高額キャッシュバックでお得!
約3万円のキャッシュバック!
解説
WiMAX2+の大手プロバイダであるとくとくBBは毎回非常に魅力的なキャンペーンを実施している点が特徴です!
なんといっても今だけ、約3万円もの大金がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です!
これは、キャッシュバックをしている他のプロバイダと比較しても圧倒的な金額なので利用しない手はないですね!
ただし、キャンペーンの適用時期や適用方法が面倒なので、その点だけ注意してください。

お得な特典が盛りだくさん!
今なら末端代金・送料が無料
さらに他社から乗り換えの場合は初月から2カ月間月額料金&安心サポート料金が無料!
解説
カシモWiMAXは初月1,408円(税込)と非常にお得な料金から始める事が出来ます!
2ヶ月目以降は通常料金になりますが、初期費用を大きく抑える事が出来るのが嬉しいポイントです。
もちろん最新機種も無料です。

2021年WiFi最新機種紹介!
ワイファイ端末の性能は、日々向上しています。
各端末の性能を知り、ライフスタイルにあった端末を使いましょう!
WiMAX
Speed Wi-Fi NEXT WX06
2020年1月に発売された最新のWiMAXルーターです。
WiMAXモバイルルーター初!Wi-Fi 2.4GHz/5GHz同時利用で快適通信!!
ライムグリーン・クラウドホワイトの2色展開で、NECらしいデザインとなっています。
QRコードでかんたんにWi-Fi接続可能で便利!
ひと目でデータ通信量が確認でき、クレードル装着で受信電波が強化するのも特徴です。
このWX06が最新になるので、WX06を購入できるプロバイダをおすすめします。
重さ | 約127g |
---|---|
接続可能台数 | 16台 |
通信速度 |
下り最大440Mbps |
メーカ名 | NECプラットフォームズ株式会社 |
バッテリー稼働時間 | 連続通信時間:約45時間
連続待受時間:約700時間 |
幅×高さ×奥行き | 約111×H 62×D 13.3mm |
Speed Wi-Fi NEXT W06
2019年1月25日に発売されたなんと下り最大1.2Gbpsまで対応したWiMAXルーターです。
1Gbps越えはモバイルルーター初!!
ブラック・ホワイトの2色展開で、カドRで手に馴染むシンプルなデザインとなっています。
また、重さが軽いのも特徴です。
重さ | 約125g |
---|---|
接続可能台数 | 16台 |
通信速度 |
下り最大558Mbps(LTE利用時1,237Mbps) |
メーカ名 | HUAWEI |
バッテリー稼働時間 | 連続通信時間:約540分
連続待受時間:約800時間 |
幅×高さ×奥行き | 約128×H 64×D 11.9mm |
Speed Wi-Fi NEXT W05
2018年1月19日に発売された下り最大708Mbpsまで対応したWiMAXルーターです。
ブラック×ライムとホワイト×シルバーの2色展開で、前機種W04より本体のカドや背面がスリムでスタイリッシュです。
液晶画面の表示も改善され、バックライトの輝度を調整したことで明るい場所でもより見やすくなっています!
重さ | 約131g |
---|---|
接続可能台数 | 10台 |
通信速度 |
下り最大558Mbps(LTE利用時708Mbps) |
メーカ名 | HUAWEI |
バッテリー稼働時間 | ハイパフォーマンス:約6時間30分
ノーマル:約9時間 |
幅×高さ×奥行き | 約130×55×12.6mm(ディスプレイ2.4インチ) |
Speed Wi-Fi NEXT WX04
2017年10月23日発売と同時にWiMAXルーターの定番モデルとなった人気機種です。
現在各WiMAXプロバイダでもルーターラインナップに加わっており、そのデザイン性の高さと相まって多くのユーザーから支持されている機種になります。
「Wウイングアンテナ」+「TX Beam Forming」により快適に通信できるエリアが他機種より広く、特に移動の多いビジネスマン人気が高いと言われています。
重さ | 約128g |
---|---|
接続可能台数 | 10台 |
通信速度 |
最大440Mbps(LTE利用時440Mbps) |
メーカ名 | NECプラットフォームズ |
バッテリー稼働時間 | ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
ノーマルモード:約11.5時間 |
幅×高さ×奥行き | 約111×62×13.3mm(ディスプレイ2.4インチ) |
Speed Wi-Fi NEXT W04
2017年9月に販売されたSpeed Wi-Fi NEXT W04は、見た目がスマホのような形になっており同じHUAWEI製のW03と比較しても操作性や性能が大きく向上しています。
最大708Mbpsの高速通信に対応しており、サービス提供エリア内であれば高速インターネットが楽しめます。
重さ | 140g |
---|---|
接続可能台数 | 10台 |
通信速度 |
下り最大588Mbps(LTE利用時708Mbps) |
メーカ名 | HUAWEI |
バッテリー稼働時間 | ハイパフォーマンスモード:6.5時間
ノーマルモード:9時間 |
幅×高さ×奥行き | 130×53×14.2mm |
Speed Wi-Fi NEXT WX03
4×4MIMO技術とWiMAX 2+の2つの周波数を束ねるキャリアアグリゲーションという技術を組み合わせることで、下り最大440Mbpsの高速通信が可能です。
また、上り回線にもキャリアアグリゲーション技術を導入することで上り最大30Mbpsとなっています。
重さ | 約110g |
---|---|
接続可能台数 | 10台 |
通信速度 | 下り最大440Mbps
上り最大30Mbps |
メーカ名 | NECプラットフォームズ |
バッテリー稼働時間 | ハイパフォーマンスモード:約7.3時間
ノーマルモード:約10時間 |
幅×高さ×奥行き | 99mm×62mm×13.2mm |
Speed Wi-Fi HOME L01s
重さ | 約450g |
---|---|
接続可能台数 | 計42台
LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台 |
通信速度 | 下り440Mbps(LTE利用時370Mbps)
送信30Mbps(LTE利用時37.5Mbps) |
メーカ名 | HUAWEI |
バッテリー稼働時間 | 電源はACアダプタのみ、バッテリー動作非対応 |
幅×高さ×奥行き | 93mm×180mm×D93mm |
WiFi
D1
国内・海外でも利用することができるのがD1の特徴。
デザインもシンプル且つスタイリッシュで、大きさは他のWiFiよりも大きいですが手収まりが良いサイズになっています。
ディスプレイなしで、ボタンも2つしか付いてないので操作もしやすいです。
重さ | 約151g |
---|---|
接続可能台数 | 5台 |
通信速度 | 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps |
バッテリー稼働時間 | 約12時間 |
幅×高さ×奥行き | 約127mm×65.7mm×14.2mm |
506HW
史上最も軽量、かつコンパクトであることを最大の特徴とするポケットwifiです。
縦56mm×横90mmという大きさは、一般的な名刺とほぼ同じ大きさです。
本体の厚さも13mmと他ルーターより薄く、Yシャツの胸ポケットに入れて持ち運ぶこともできます。
また、液晶画面が無く、操作を必要とするのは本体表面の電源ボタンのみといった操作性もシンプルなWifiです。
重さ | 約75g |
---|---|
接続可能台数 | 10台 |
通信速度 | [FDD-LTE]下り最大112.5Mbps /上り最大37.5Mbps
[AXGP]下り最大110Mbps / 上り最大10Mbps |
メーカ名 | HUAWEI |
バッテリー稼働時間 | 連続待受時間(無線LAN OFF時)
約440時間、連続通信時間・約6時間 |
幅×高さ×奥行き | 約90.9mm×56mm×13mm |
603HW
史上最速612Mbpsの速さとそのシンプルで持ち運びしやすいデザイン性のおかげで、すぐに人気機種となりました。
発売当時はwimaxの速度をもしのぐ高速モバイルルーターとして脚光を浴びていたものの、現在ではwimaxがさらに上回る速度を実現しています。
とはいえ、発売開始から1年以上経過した現在でも「実用的かつ高性能」なモバイルwifiルーターであり、新規で契約する人続出のポケットwifiです。
重さ | 約135g |
---|---|
接続可能台数 | 最大14台 |
通信速度 | [FDD-LTE]下り最大350Mbps※5 / 上り最大37.5Mbps
[AXGP+TDD-LTE]下り最大612Mbps※6 / 上り最大13Mbps |
メーカ名 | HUAWEI |
バッテリー稼働時間 | 連続通信時間・約6時間(省電力設定OFF時)
約8.5時間(省電力設定ON時) |
幅×高さ×奥行き | 約109.9mm×65.1mm×D15.5mm |
短期間だけWiFiをレンタルするならこの2つ!
次に、毎日は使用しないけど、『旅行先や出張先でWiFiを利用したい』『テレワークでWiFiを使いたい』『海外でも使えるWiFiをレンタルしたい!』という方におすすめしたいサービスを紹介します。
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WiFiを出来るだけ安く簡単にレンタルしたい方におすすめなのが、『WiFiレンタルどっとこむ』。
1日単位でレンタルが出来、一番安い機種は1日511円(税込)で借りられるという特徴があります。
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WiFiレンタルどっとこむが力を入れているSoftBankの端末は、ほぼ全国で使用可能ですし、最新機種がそろっています。
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世界中を飛び回るイモトさんがイメージキャラクターを務める『イモトのWiFi』は海外旅行をする方におすすめです!
旅行先の国によってWiFiの使用料金は変動しますが、基本は1日定額680円からWiFiをレンタルすることができます。
定額制ということはつまり、旅行先で高額請求の心配をする必要はありません!
たとえば、お隣韓国で3日間使用する場合は、
4G/LTE 680円 + あんしんパック300円 × 3日間
= 2,940円(+税)
と、とってもお得です!
各社受け取り方法と返却方法が充実しているので、「家で受け取りたい・返却したい」「空港で受け取りたい・返却したい」など選べます。
ぜひ、海外旅行や出張の際に使用してみてください!
「WiMAX」と「ポケットWiFi」の違いは?
最後に、簡単にモバイルWifiの基本的な知識について改めて紹介します。
インターネットに接続するための手段には様々なものがありますが、モバイルWiFiルーターもその一つです。
では、よく耳にする「WiMAX」と「ポケットWiFi」の違いとは一体何なのでしょうか?
先述したように、ポケットサイズのWiFiルーター=ポケットWiFiではないということについてもふれていきます。
WiFi(ワイファイ)とは?
まず、「WiFi(ワイファイ)」とは無線LANの一種です。
無線LANとは、無線LANルーターを介してケーブルを端末に接続せずにインターネットに接続することができる技術のことです。
無線LANルーターからは電波が発信されており、その電波を端末が受信してインターネットに接続します。
無線LANの技術によって、たとえば家のキッチンや寝室など好きな場所でインターネットができるようになります。
WiFiはそんな無線LANの互換性を高め、異なるメーカーであっても相互利用ができるような環境整備をしたものと考えて良いでしょう。
またモバイルWiFiルーターとは、持ち運び可能な軽量で小型の通信端末のことです。
Wi-Fi接続機能を持つ端末を接続することで、室内外でインターネットを楽しむことができます。
ポケットWiFiとは?
まず世間一般のイメージとして強いのが、ポケットサイズで持ち運び可能な通信端末というところでしょうか…
実はコレ…間違いなんです。
ポケットWiFiが何なのかと言いますと、ずばりY!mobileの商品名です!
- ワイモバイル社(Y!mobile)が提供している高速モバイルデータ通信サービスの名称
- ワイモバイル社のモバイルWi−Fiルーターの名称が「Pocket WiFi(ポケットWiFi)」
Y!mobileはソフトバンク回線と独自回線で幅広く通信サービスを展開しています。
つまり、ポケットWiFiと言ってしまうとY!mobileのサービスを指していることになりますから、色々と料金などを比較したいという場合にはモバイルWiFiというのが正解ですね。
WiMAXとは?
さて、それではWiMAXは何なのかといいますと、UQコミュニケーションズ株式会社が提供している高速モバイルデータ通信サービスです。
簡単にいうと、家でも外でも手軽にインターネットができる便利なサービスですね。
WiMAX2+というWiMAX専用回線を使用していて、繋げる機器(スマホやタブレット・PCなど)が限定できます。
なので公衆のフリーWi−Fiと違ってセキュリティーの面でも万全なんです。
またUQコミュニケーションズの親会社はKDDIです。
WiMAX2+と「au 4G LTE」の2つのネットワークを使っているので、日本全国でつながりやすくなっているのが特徴です。
WiFiの契約の流れを簡単に解説!
ここまで閲覧された人の中には「モバイルWiFiを使いたい!」って思った人もいるでしょう。
そこで、ここからはネットでモバイルWiFi(WiMAX2+)を契約するための流れについて紹介します。
まずは契約したい回線(WiMAX2+/LTE/ワイモバイル)およびプロバイダを選びます。
契約したいプロバイダが決まったら、そのプロバイダの公式ホームページにアクセスします。
当サイトでもプロバイダのロゴやボタンをクリックするとそれぞれのプロバイダの公式HPにアクセスできます。
アクセスしたら申し込みページへ進みます。
そこから進んでいくと、まずは専用の機器(ルーター)を選ぶ必要があります。
モバイルWiFiにはプロバイダによっても、またプロバイダ内でも様々な料金プランやオプションサービスが用意されています。
しっかり調べてもらうと自身の利用スタイルやシーンにあわせて最適なものを選択することができます。
同じ機器(ルーター)であっても選択したオプションサービスなどによってキャッシュバック金額が変わってくる場合がありますので注意しましょう。
また、WiMAX2+の場合は機器(ルーター)によって最大通信速度が異なる場合もあります。
契約プランや購入する機器の選択が完了すると確認画面が表示されます。
ここまで入力した内容で問題がなければ次に申し込む本人の個人情報を登録していきます。
これが事実上の契約申込となりますので、内容に間違いや不備がないように注意して入力しましょう。
初期費用および月額料金の代金を支払う方法を選択します。
クレジットカードまたは銀行振込が選択可能です。
入力が完了すると、プロバイダより「受付完了」のメールが届きます。
・プロバイダによってはクレジットカードのみしか対応していない場合もあります。
・完了のメールが届かない場合は登録した連絡先に不備がある可能性があります。
その場合は各プロバイダの公式HPに記載のコールセンターの番号へ連絡をして必ず確認をとるようにしてください。
契約手続きが完了すると、プロバイダより完了連絡が送られてきます。
その後、購入した対応機器(ルーター)も自宅に届きますので、その設定が完了すればポケットWiFiの利用をスタートできます。
難しいと思う人もいるかもしれませんが、これまでインターネットで買い物をしたことがあるという人であればそれほど戸惑うことなく手続きを進めることができるでしょう。
WiFiの解約金について!トラブルを減らすために
さて、契約するプロバイダを見つけて解約方法も分かったし、契約しよう!と思うかも知れませんが、ちょっと待ってください。
契約前に、将来あるであろう解約の注意点を確認しましょう!
WiFiの契約期間の縛りと解約金
モバイルWiFiは、プロバイダによって契約期間が異なります。
基本的にWiMAX2+の場合は大体3年契約で、モバイルWiFiは2年契約なのが一般的。
これらは「2年間および3年間は継続して使ってください」というものです。
契約満了前に解約すると違約金がかかる
そして、万が一契約期間が満了する前に解約すると解約金がかかるようになっており、あらかじめ金額が設定されています。
「何か月目に解約したらこれだけの解約金がかかります」というものです。
オプションとの抱き合わせ契約はその分の解約料がかかることも
契約当初は途中解約するつもりなどないのが普通なので、キャンペーン価格などの安い金額ばかりに目が向き、解約金についてはどうしても見落としがちです。
しかしよく見るとかなり高い金額が設定されています。
携帯電話やノートパソコンなどのオプションとの抱き合わせ契約になっている場合は、「月々○○円払うだけで」というような話だけで契約させられていることがあります。
もちろん、契約書にはちゃんと書かれているはずですから、知らなかったでは済みません。
実際には「やっぱり使い勝手が悪いから他に替えよう」「自宅ではうまくつながらないからやめよう」などと思った時に、初めて解約金が高額なことを知ると言うことも少なくないのです。
その他の携帯端末も同様の契約内容になっている
この解約金というものは、モバイルWiFiに限らず、携帯電話や他のデーター通信でも同じような設定があります。
そのため、契約する前に将来のことをしっかり考えた上できちんと契約内容を理解しておくようにしましょう。
解約に関してより詳しく知りたい方はコチラ↓
WiFiの解約(違約金)・乗り換えの注意点とは?
さいごに
いかがでしたでしょうか?
ライフスタイルに合わせたプロバイダを契約することで、お得で快適なネット生活を送ることができます。
しかし契約前に契約書をよく確認して、損得の内容を理解することも重要です。
メリットとデメリットを理解した上で上手に使いましょう!
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